グループ概要
グループ概要
About Group

「製パン製菓業界を元気に」を企業理念に活動。顧客数は国内最大級の6500店舗の実績。オンリーワンとナンバーワンにこだわり成長を続ける。

| オンリーワンの商品(ノウハウ) | 内容 |
|---|---|
| ベーカリーパートナー | パン業界のフリーペーパー |
| ベイクモール | 日本初のパン菓子専門モバイルオーダー |
| GU電力 | 日本初、業界特化型新電力(後発サービス有) |
| 融資無料コンサル | 日本初の製パン製菓の無料コンサル |
| ベーカリーパートナーアプリ | 日本初のパン業界の情報プラットフォーム |
| 原価調整項 | 日本初の原価を反映した独自燃調 |
| キュービクル回避×電力 | 日本初!キュービクル回避をサービス化 |

エネシフトはグローアップが製パン製菓業界で展開しお客様に圧倒的満足を頂けたサービスを中心に、業界外の多くのお客様にお届けする会社です。
「キュービクル回避サービス」「電力の販売事業」等を通じて会社や店舗などのコスト削減や希望の場所へのテナント出展を実現することで
多くのお客様に貢献します。
日本唯一のキュービクル回避サービス

「キュービクル式高圧受電設備」という設備の導入で悩んでいる人のためのサービス。
グローアップは製パン・製菓業界で約20年本サービスを続けてきました。
回避実績、導入実績共に業界シェアNo.1。

グループの特色
グローアップグループでは毎日10分間全社員が「理念と戦略」について考える時間を設けています。
また月に1度はグループトップの代表が講義を行うことで全社統一したバリューを作ることで高いエンゲージメントを実現しています。
従業員モチベーション日本一を決める
「モチベーションアワード」で
2年連続「優秀賞」を受賞
「モチベーションアワード2025」で、
約12,000社の中から
上位30社に選出され優秀賞を受賞
特に職場領域(M.外部適応~P.継承活動)に注力した部署として店舗支援部が表彰されました。



モチベーションアワードとは?
株式会社リンクアンドモチベーションが実施する「エンゲージメントサーベイ」を実施した企業・部署のうち、特に良い数値や変化を生み出した企業・部署を選出し、「モチベーションカンパニー」「モチベーションチームとして」表彰する一年に一度の式典。
※従業員エンゲージメントが高い企業ほど、人的資本を効果的に活用し収益に繋げられる可能性が高いということです。
当社は、ここでスコア「80.1」
を獲得し優秀賞を受賞しています!
| レーティング | スコア | 組織状態 |
| AAA | 67以上 | 相互に信頼し合えている |
| AA | 67未満 | |
| A | 61未満 | |
| BBB | 58未満 | 相互に話せばわかる |
| BB | 55未満 | |
| B | 52未満 |
※リンクアンドモチベーション社資料より
理念とコアバリュー
企業理念は「オンリーワン商品で驚きと革新を」それらを実現するためにコアバリューがあります。
| グローアップコアバリュー | 当社の考えとは合わない |
| お客様を先に応援 | お客様を無下にする人 |
| 変化に対応 | 現状を維持したい人 |
| 仲間を大切にできる人=人徳 | 仲間を邪魔する人 |
同じ方向を向いた多種多様なスキルを持つ「個」が集まることで、「個」では成しえない大きな目標を達成できると考えます。

方向性統一が必要な理由
例えば船は、同じ方向に向かうために、皆で力を合わせて漕ぎます。逆に後ろ向きに漕いでいる人がいたらその船を降ろされます。
会社でも同様、同じ目標に向かい力を合わせて進める組織であることが必要不可欠と考えます。

方向性がバラバラになる原因は、価値観(バリュー)の相違にある
当社は、スキルも性格も異なっている集団だが「ビジョン」とコアな「価値観(バリュー)」が社員1人1人に浸透している組織を目指しています。
大切なコアな部分の価値観の違いは、目標達成の阻害でしかないという考えから、この「コアバリュー」を明確にしてります。
戦略
オンリーワンでナンバーワン
グローアップグループでは常にシェアNo.1を狙う戦略を実行します。
そのために必要な要素が差別化であり、差別化の上位互換がナンバーワンになります。
オンリーワン
差別化しないで「普通は」というのは多数派の理論です。でもこれは危険です。
そこに競合他社との戦いに勝てる道はないと思います。資本のない中小企業が最もやってはいけないことが「普通」そして「真似」だと考えます。(資本・販路・人材が充実していればまた別です)
差別化よりすごいのは「オンリーワン」です。
オンリーワンであれば「競合する」という概念から外れ、必ずお客様に選んでもらえます。
それを開発し販売するから「誇り」が生まれます。
また模倣困難性を担保するのが重要です。トレードオフを迫らない活動は簡単に真似されることになります。
(製パン製菓専門にするのは、他業界をやらないというトレードオフの関係です。)
ナンバーワン
グローアップグループは何かの領域で日本一になることにこだわり続けています。
業界内なら「業界特化」にこだわります。子会社でもこれは変わりません。必ず何かの領域で日本一になることを模索することが必要です。
そのための商品開発×戦略×組織文化を作ることを最も重要だと考えます。





